こんにちは、振袖コーディネーターの折笠です。
お盆が過ぎてもまだまだ学生は夏休み続行中!ふく屋では、京都より新作振袖が続々入荷パンフレット柄やモデルが着用した振袖がそのまま展示しております。
ふく屋の振袖が一番の理由は何と言っても地域一番の300枚の振袖を常設展示、ショッピングセンターの様なテナントではなく自社の店舗ですので家賃などのがかからずその分の経費を商品に転嫁することはありません。良い商品がどこよりもお安く手に入ります。ですので貴女のお気に入りの振袖がきっと見つかります。
また、インスタや雑誌とかに掲載して気に入った振袖がございましたら是非拝見させてください。ふく屋は様々な問屋、メーカーと取引しておりますので全く同じではなくてもかなり近い振袖をお探しいたします。
ふく屋では今、令和5年、令和6年に成人式を迎えるお嬢様の成人式相談会を開催しております。
【困りごとベスト5】
(1)着物って買っても借りてもめっちゃ高いんでしょ
(2)振袖は持ってるから他の物を安く借りたいんだけど
(3)成人式の前撮りってどうすればいいの?
(4)成人式には出席したくないんだけど写真だけ撮って想い出を残したい
(5)成人式の当日のお支度は朝早いって聞いたけど
このようなご質問が多いです。皆さん一番気になるところですよね、このようなご質問に適切にお応えします(^-^) お気軽に足をお運びください。
成人式に振袖を着る理由
日本の伝統文化は何と言っても着物です。七五三や成人式、結婚式やあるいは葬式などの人生の節目の際には着物を着ます。この事は、装いを新たにすることで、気持ちを大きく変える意味があります。このような事から成人式に第一礼装である振袖を着て改まった席にのぞむことで、大人になったという自覚が持つことが出来ます。日本の伝統的な文様を施した華やかで格調高い装い着物を着ることで、自分をj二十歳まで育てて頂いた親に報告をし、感謝の気持ちを伝えるのです。一生に一度の成人式を大事な節目と思う気持ちが、振袖を着るという習慣に繋がったようです。
成人式の振袖は、一人前の大人となり人生を歩き出す自分を祝い、自覚を持つための晴着です。自分に対するお祝いとして自分らしさを表せる振袖を選びたいものです。それぞれの成人式スタイルを自分なりに作っていってください。ふく屋は納得できる最高の一着のお手伝いをさせて頂きます。