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着物と帯

着物と帯

日本の伝統である着物。古来より受けつげられて来たその衣装は、全身がシルクで覆われると言う贅沢さと友禅、刺繍、染などの手の込んだ技法によって艶やかな柄模様を創り出し、世界中のどの民族にも無い豪華衣装です。

さらに、縫直しをして何代でも受け継ぐことが出来る、いうなればどの国にも無い「リサイクル」出来る経済的な民族衣装でもあります。着物は日本人の物事に関する考え方を形として残しているのかもしれません。

ふく屋ではこの絶やすことが出来ない「着物」を古典から現代的なものまで、多様に用意し、地域一番店と言う自負と誇りを持ってお客様をお迎えいたします。

着物

振袖[furisode]

成人式をはじめ、卒業パーティー、結婚披露宴など、未婚女性の最高の正装です。

袖丈の長さによって、本振袖(3尺)、中振袖(2尺5寸)、小振袖(1尺8寸)に分けられますが、今は中振袖が大半を占めています。

ふく屋は常時300枚の品揃え、毎日が展示会です。

留袖[tomesode]

結婚後にそれまで来ていた振袖の袖を短くしたことから生まれた名前で、別名詰袖(つめそで)とも言います。

結婚した女性が着る礼装用の着物のです。紋付で裾に模様があります。

ごく身内の結婚式では黒留袖を着ますが、格式ばらなくても良い席では色留袖が適当です。

訪問着[homongi]

大正末期から出現した正装用の着物で、振袖や留袖よりやや略式の礼装になります。

ミス、ミセスが場所を選ばず幅広く着れ、その上、上品さと気品さを醸し出し、多くの女性に愛されています。

一着お持ちになっていると、これはと思う席で、便利ですね。

色無地[iromuji]

黒以外の一色染めの着物のことです。

地紋がある生地や縮緬地を使います。色無地の着物に一つ紋を入れると略礼装の訪問着としても使えます。

特にお茶の席では欠かせないお着物です。

付下げ[tsukesage]

訪問着よりも略式な着物です。

昔は袖も、身頃も、衿も全て上向きの小紋柄が施されているものが多かったのですが、現在は訪問着と同一の柄が施されており、仕立てあがったお着物を見ると、訪問着と変りません。

反物にしてあるが付下げです。

小紋[komon]

小さな模様を型染めしたお着物です。

同じ柄が続いているいるのが特徴です。一番気軽に気れるお着物です。

訪問着や付下げよりもカジュアルで、お友達とのお出かけ、お稽古事などに最適です。

大島紬[oshimatsumugi]

軽くて柔らかみがあり、しかもシワに成りにくく丈夫ですのでいつまでも着る事が出来ます。

つやと光沢があり、泥染めが特徴です。

お稽古事などのおしゃれ着としても楽しめます。

喪服[mofuku]

葬儀、法事などだけに用いる着物です。

色は黒が普通ですが、地方によっては白、浅黄色が用いられることもあります生地は黒羽二重の縮緬で五つ紋が正式です。

[sha]

布面に隙間があり、通気性がよく肌触りがさらりとした夏のお着物です。

光線を受けると水紋が現れ、見た目も涼しそうです。

[ro]

布地に透き間があって通気性に富み、盛夏用に適しています。

絽には、平絽と駒路があり、比較的にシャキッとした感覚の駒路の方が人気があります。

[chijimi]

縮織物の略。

布面に縮んだシワが出来るのが特徴で、麻や綿の縮みは肌触りが清々しくて夏の着物に適しています。

丸帯[maruobi]

普通の帯幅の倍に織られた広幅帯。

礼装、正装用の帯で吉祥文様柄が数多く織り出されています。

最近は余り織り上がれておらず袋帯が主流となっております。

袋帯[fukuroobi]

丸帯と同じ格をお持ち、軽くて締めやすいのが特徴。

昭和初期に考案され、戦後目覚しい発展を遂げ、現在における主流の帯です。

名古屋帯[nagoyaobi]

大正の初期、愛知県名古屋市の着付の先生が複合帯を改良したと言われている締めやすく経済的な帯です。

袋名古屋帯[fukuronagoyaobi]

名古屋帯の仕立て方になっておりますが、袋状の帯になっており、夏を除いて三季節、外出着から日常着まで幅広く締められます。

単帯[hitoeobi]

初夏から盛夏用の1枚に織られた裏の無い帯です。

小袋帯[kobukuroobi]

稽古用や踊のとき、外出用のときなどに使われる帯です。

浴衣の時期になる重宝されます。

博多織の半幅帯などが有名で「献上柄」は最もポピュラーな柄付けです。

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